渋谷で高級デリヘルを始めようとしている人に参考になるかもしれない記事

渋谷高級デリヘル営業を行う際には通常の風俗営業であれば都道府県公安委員会の許可申請と受理、そして許可が降りて開業となります。性風俗特殊営業は都道府県公安委員会への届出と受理によって開業します。許可はなかなか難しいものですが、それに比べると届出は開業しやすいものです。

そういうことからデリヘルなどが乱立したのです。しかし許可申請や届出については、一定の要件があります。人的基準がありますので、欠格事項に該当する人が事業者だと、受理されないのです。まず未成年者は欠格となります。しかし未成年にも成年擬制がありますよね。

未成年だけど成年として認められている者です。結婚している未成年者は、これに該当するでしょう。また未成年であっても風俗営業者の相続人であると、これが認められるケースとなります。風俗店が存続しているのに相続人が未成年だったら、どうしょうもないですよね。

その他様々な欠格事項はありますが、よく「逮捕歴があるとダメ!」ということが言われます、ただし永久的にダメなのではなく、刑の執行を受けて、執行を受けることが無くなってから起算して5年を経過すれば、欠格事項からは外れます。風俗営業の許可を取り科せれたことがある人も、取り消しの日から5年を経過すると、資格は復活します。

例えばパチンコ屋さんで裏ロムで摘発されれば、最悪営業許可取消処分になってしまいます。そうなるとそこから5年はその該当者では許認可が下りないわけですから、実質この店は閉店を迫られるということになりますよね。ただ5年経っていようとなかろうと、暴力団関係者は「暴力的不法行為を行う可能性があるもの」として、欠格事由に該当してしまいます。

暴力団関係者であるだけで、許可も届出も受理されることはないのですから、そういった人々は「無許可」「無届」で営業するしか無くなるのです。そのため「無許可」「無届」の店舗は悪質な業者が自ずと増えてしまうということになるのです。「足を洗った」というひとがどのような扱いを受けるのかは、定かではありません。

「暴力団構成員」「暴力団親交者」としていないところを見ると、過去にその事実があれば「おそれ」と判断し、欠格事由となる可能性も高いのでしょう。その他にも欠格事由はたくさんありますが、普通に生活を送っていれば、そうそう引っかかるような内容ではないようです。

特に届出の場合には人的要件の他の規制事項が少ないのですから、受理される可能性は高くなります。